集客革命。パーラーホールの現状打破に!客数・客層調査分析システム NAPPA(ナッパ)

お電話でのお問い合わせは: 0458316751
お問い合わせはこちらから

コラム「集客革命」:週刊アミューズメントジャパン掲載

第十二回(2013年2月18日号掲載)
女性客を集客するには

週刊アミューズメントジャパン369号・記事PDFを開く

週刊アミューズメントジャパン 369号掲載(2013年2月18日発行)記事を見る(PDF)

最近、「地域密着」を打ち出すホール様が増えてきています。創業40年の老舗店はもちろんのこと、今までパワー営業をしていた大手ホール様でも見かけるようになりました。従来のイベントの代わりに「地元愛」を全面に押し出す。温かみのある内容に悪い気はしません。

元来、地域密着はホールのあるべき姿だと思います。少子高齢化の波を受け、来店客層に、変化が現れています。地域密着を掲げるのであれば、まず取り組まなければならないことは、エリアの客層把握です。

どの業界においても、ターゲット客層に対してどのような商品やサービスを提供するかが成功の鍵となります。地域密着を打ち出すのであれば、商圏のターゲットとする遊技客が、どのような遊技機で遊びたいと考えているのか、要望を拾い上げることが重要ではないでしょうか。

先日訪問した、地域密着を掲げる兵庫のホール様は、弊社が提供する客数・客層調査システム『NAPPA』の6分割客層(ヤング・ミドル・シニアの男女別)では足りないと話していました。発売から3年目の今、初めて言われた内容に時代の変化を感じます。

弊社では先日、地域密着志向のホール様数社へ、「今ホール経営で重要視していることは何か」をリサーチしてみました。その結果、「固定客を増やすこと」よりも「固定客を逃がさないこと」、そして「女性遊技客の獲得」という声が多く挙がってきました。

神奈川県の遊技者調査:客数比率(男女)、貸し玉・メダル料金別客数比率(男女)弊社が調べたところ、神奈川県における遊技客の男女比は約76対24(図1)でした。そのうち、女性遊技客の貸し玉・メダル料金別の遊技比率を調べたところ、4円パチンコで遊んでいる人の割合は約45%でした(図2)。例えば、1日の平均遊技者数が1000人の商圏で計算すると、110人の女性客が4円パチンコで遊んでいることになります。主婦層の多いエリアでは、平日昼間の稼働に貢献するので、ターゲット客層として考えない理由はありません。

それでは、どのようにして、女性客を集客すれば良いのか。女性客に対して、新台入替による集客効果は期待できませんが、好む機種が偏る(集中する)傾向が見受けられ、中長期的な稼働が期待できます(詳しくは、弊社ブログ「なっぱのひとりごと」に掲載)。

一度、機種別に女性客による稼働を調査して下さい。さらにホールの「清潔感」や「入りやすさ」なども意識すれば女性客を獲得でき、さらなる集客効果も望めるのではないでしょうか。

次回は3月掲載予定

このページのトップに戻る