集客革命。パーラーホールの現状打破に!客数・客層調査分析システム NAPPA(ナッパ)

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コラム「集客革命」:週刊アミューズメントジャパン掲載

第九回(2012年11月19日号掲載)
今からできる年末営業対策

週刊アミューズメントジャパン356号・記事PDFを開く

週刊アミューズメントジャパン 356号掲載(2012年11月19日発行)記事を見る(PDF)

今年は昨年に比べてさらに広告・宣伝規制が厳しくなったこともあり、設備改修などのリニューアルによる集客活動が目立ちます。設備の老朽化対策や各台計数機の導入による人件費の削減。LED照明導入による電気代削減など、投資効果が明確に現れるものは良いのですが、貸玉率やパチンコ・パチスロの台数、機種構成の変更などは予測した回収期間を上回ることもあります。特に機種構成で頭を悩まされているという声をよく聞きます。

お客様のニーズに合った機種構成にするための方法のひとつとして、中古機の活用を提案します。中古機はすでに実績があるので、的を外さない精度の高い予測ができるからです。時たま、ホールのポスターに、他店では見かけない機種が載っているときがありますが、おそらくそのエリアでは稼働が良かった機種だったのでしょう。

一度撤去した機種を再導入することは、当たり前のことになってきました。ぜひ、競合店のデータも含めた過去の導入機稼働を見直してみてください。

同じ商圏であれば、競合店と客層が大きく違うことはありません。過去に稼働のよかった機種はゲーム性を問わず、現在でも稼働が望めます。

そして、一番重要なのは稼働が上がるタイミングを逃さないことです。参考までに関東における複数の調査店舗平均稼働データの推移を紹介します。

図「関東における複数の調査店舗平均稼働データの推移」

エリアによって調査時期が異なります。また、帰省場所であったり、客層(学生など)が異なりますので、あくまでも参考データとして自店エリアのデータと比較して下さい。

稼働が上昇したタイミングはふたつあります。ひとつは昨年12月初旬で、このときパチンコでは『仕事人』、パチスロでは『北斗の拳』といったビッグタイトルが発売された時期でした。もうひとつは、年明け三が日後の一週間で、最も稼働が高い時期です。この一週間で競合店との差をつけるためには、12月中にお客様の心を掴まなければなりません。

今からでは時間がないので、できることは限られています。まずは、現状の低稼働機種の洗い出しと、過去の高稼働機種の導入を検討されてみてはいかがでしょうか。

年内発売の新台はすでに決済済と思われますので、予算の余力を中古機購入にまわし、安定した利益が見込める機種構成を意識してください。

現在、遊技者人口の減少、若者の遊技離れとマイナス面ばかりが目立ちますが、一年間で最も遊技意欲が高まる年始という絶好のタイミングで、マイナス面を払拭するような営業をしていただければと切に願っております。

次回は12月掲載予定

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