集客革命。パーラーホールの現状打破に!客数・客層調査分析システム NAPPA(ナッパ)

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コラム「集客革命」:週刊アミューズメントジャパン掲載

第二回(2012年4月16日号掲載)
お客様支持率No.1を目指す

週刊アミューズメントジャパン325号・記事PDFを開く

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今年の春は例年に比べて新規出店や改装オープンが目立ちます。神奈川県の西部では、今年に入って大型店の新店ラッシュが続きました。今の時期に仕掛ける理由の一つには、夏のお盆商戦まで、継続した集客効果が望めることです。ここで考えなければいけないのは目の前の大型連休対策ではなく、お盆商戦に向けての戦略です。イベントが打てない今、どうすれば今夏の好業績に結び付けることができるのか。それには、今からその準備を整え、万全の態勢で夏を迎えることです。その一つが、「支持率データで効果的な機種構成を行う」ことです。

これからご紹介するデータを準備してください。「客数比率」と「台数比率」だけですから、今からでもすぐに取り掛かることができます。

図1「関東地方のあるエリアのパチンコ機種タイプ別客数・台数比率」図1はMAXタイプやミドルタイプといった機種タイプごとに分けた各比率と支持率のデータです。支持率は「客数比率」÷「台数比率」の計算により、そのエリア内の遊技者からもっとも支持されている機種を算出することができます。図1の例は、関東のあるエリア全体のデータです。読者の皆様には、これと同じデータを店舗ごとに算出し、パチスロも同様にARTタイプやノーマルタイプといった機種タイプごとに作成して下さい。

支持率は100%を基準とした需給バランスです。例えば図1のライトタイプ(甘デジ)は客数比率よりも台数比率のほうが上回っているため、供給過多という状況です。

また、MAXタイプに関しては、逆に客数比率のほうが上回っているため、増台検討の余地ありということが見えてきます。

最近はミドルタイプの新機種が多く販売されていますが、このエリアに限っては強化する対象はMAXタイプです。悪い点を改善するのには時間がかかりますし、次々と新機種がリリースされるこの業界では、特に良いところを伸ばすほうが効果的です。

自店舗の稼働状況ならばホールコンピュータで分かりますが、競合店舗の稼働状況は客数だけでは分かりません。日々の客数データを最大限活用するために、この支持率データをご準備いただき、夏までの数カ月間の推移を見てください。「エリアに最適な機種構成は何か」がきっと見えてきます。中国地方のあるホールでは、さらに低単価部門も機種タイプごとに割り出して分析をしています。お客様支持率NO.1を目指して、今年の夏を乗り切りましょう。

次回は、次のステップとなる「シェア率分析」について紹介します。

次回は5月掲載予定

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