指静脈認証とは指先の静脈パターンにより本人確認を行なう認証方式で、人体の特長から認証を行うバイオメトリクス認証(生体認証)の一つです。 静脈のパターンは人により異なり、成長期を過ぎると生涯変わらないという特長があります。指静脈認証は、指を透過した光を読み取って認証を行ないます。 小型の読み取り装置を用い、利用者はこれに指をかざすだけでよく、読み取り部分とは非接触な為、衛生的です。 当社では、現在銀行のATM等高い信頼性を求められる金融セキュリティ分野にて活用されている日立製作所製指静脈認証装置を採用しています。
関連リンク 日立指静脈認証装置 PC-KCA100
外部から見えない部分を認証するため、なりすまし・偽造が困難
本人の身体特長自体を認証に使用する為、ICカード等の紛失問題はなく、サプライ品のコストもかかりません。 また、静脈に関しては外部から見えない個人の固有の静脈パターンを認識する為、なりすましや偽造が極めて困難です。
指が直接センサーに触れないので利用者の抵抗が少ない
静脈の認証時には、センサー部分へ指をかざすだけ。直接指を装置に触れずにすむので、利用時の心理的抵抗感が少なく、衛生的です。
小型で場所をとらないセンサー
当社が採用している日立製作所製指静脈認証装置は、指の静脈を認証する事で小型化を実現し、設置場所を問いません。 また、指にフィットして安定する指置き台により認証時の使いやすさを高めています。
表皮の状態に左右されない
生体内部の静脈パターンを使用する為に、肌の汚れや指紋の濃淡は影響ありません。また上部のフードにより外光の影響が低減され、 近赤外線を上から透過させて下からカメラで読み取る為、安定した高い認証率が得られています。






