指静脈認証 勤怠管理システム ID Station(アイ・ディー・ステーション)

お電話でのお問い合わせは0458316751まで

パートやアルバイト従業員を多く雇用し、早朝から深夜まで複数の勤務シフトを有する業態が増えてきた。勤怠管理は当然複雑になり、担当者の負荷は増える一方。そうした悩みを一挙に解決すべく生まれたのが、南州ソフトウェアの「ID Station」。指静脈認証、顔写真照合を採用した究極のシンプル操作が特徴。低コストで導入でき、勤務体系に合わせてカスタマイズしていく画期的なものだ。

顔写真と指静脈のダブルチェックが2秒で完了

従来、流通業やサービス業など多くの人員を雇用する現場では、勤怠管理は非常に手間のかかる作業だった。その常識を塗り替えるシステム「ID Station」は、基本ソフトと専用サーバー、指静脈センサー付きタッチパネルの三要素で構成されている。従業員は出退勤にあたり、タッチパネルの前に立ち、IDナンバーを打つ。すると自分の顔写真が画面に現れる。写真を確認しつつ、センサーに指をかざして静脈をチェック。そのチェック時間はわずか2秒。照合が済むとピンポーンと音が鳴る。タイムカードやIDカードも不要だ。
一方、人事部など勤怠管理者側は、顔写真を使ったシフト作成機能で、簡単にシフト登録や変更を行える。バイオメトリクス(生体)認証方式の出退勤チェックにより、不正打刻を完全に防ぐことが出来る。さらに、勤怠管理システムの情報を給与ソフトと連動させ、正確かつ迅速な給与計算も行える。その結果、管理コスト(人件費)の削減も実現できる。「このシステムは、パートやアルバイト従業員が多い企業にとって使いやすいよう開発しました。病院、スーパー、コンビニ、アミューズメント施設、ガソリンスタンドなど、様々な業態に向くと確信しています」(クリストファー・テーラー)

現場を知りニーズをくみ取ることから生まれたシステム

このシステムは、非常にユニークな開発経緯を持つ。米国で優れたシステム開発者として第一線の仕事をしてきたテーラー氏は、8年前に来日し、電気設備事業を営む株式会社南州電設にIT部門の責任者として勤務している時に、その取引先から、新たなビジネスの種が生まれた。「最初は、横浜の飲食店の新店舗に、レジとタイムカードを設置する相談を受けました。でも、数十人の従業員の中には週1、2回勤務の人もいるので、タイムカードは効率が悪い。そこでバイオメトリクス認証を提案し、現在のID Stationの雛形になるシステムを組んだのです。」 勉強熱心なテーラー氏は、勤務体系を熟慮、名前を文字だけで表すのではなく、顔写真を併用すると認識が容易になることに気付いた。更に独自の給与査定も考慮に入れ、蓄積されたデータから正確に給与が算出されるようにした。
「オーナーと店長には非常に喜んでもらえました。次に神奈川県で多店舗展開しているアミューズメント施設から同様の依頼が来て、正式にID Stationを開発する事にしました。」アミューズメント施設には早番、中番、遅番というシフトがあり、全店舗で約150人の従業員を動かす体制を組む。店舗間はSSLで暗号化したインターネット回線で結び、1システムで一元管理を行った。同時に、皆勤手当てや大入り手当てなどの給与査定の条件も取り込んだ。アミューズメント施設経営者からは、「不正打刻の弊害もなくなり、帳簿転記や集計ミスもなくなって経営効率が上がった」と感謝された。「このシステムには従業員登録数の制限がなく、古いデータを抹消する必要もありません。飲食店では3年間で400人の登録を行いましたが、システムメンテナンスは一切不要でした。」(クリストファー・テーラー)

目指すのは誰にでも難しくなくシンプルで使いやすいIT

南州ソフトウェアでは、現在このシステムを全国のサービス業、流通業向けに販売している。基本ソフトは標準化されたものではなく、対象企業ごとに、勤務体系に合わせてカスタマイズが可能。日報、月報などの各社フォーマットの違いも細かく調整してくれる。
「南州ソフトウェアはまだ小さい会社です。だから開発に携わる者が直接現場に行き、お客様のニーズを詳細にくみ取る事が出来ます。私が目指すのは誰にでも難しくなくシンプルで使いやすいITです。」

お見積もりからシステム導入のご相談まで、お気軽にお問い合わせください。

お電話でのお問い合せは045-831-6751までお問い合わせフォームはこちら

※サイトで使用されている使用例またはイメージ画像は実際の画面とは異なる場合があります。
※掲載されている人物写真には架空の人物名を使用しており、実際の人物とは関係ありません。